オーガニックコットンの色 いろいろ
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オーガニックコットンの自然の色は、生成り(白に近いものもあります)・茶・緑の3色。もちろんコットンですから、いろいろな色に染めることはできます。 ただその工程で化学物質が含まれてくると、アレルギーや敏感肌の方には向きません。また一方、通常のコットン製品と違って化学工程を経ずに布製品に仕上げていくことは、現代ではかえってコストがかかってしまいます。 自然のままのやさしさや柔らかさ、温もり感、肌触りの良さは、今では贅沢なことなのでしょうか。 人や環境のことを考え、少しでもコストを抑えるためにオーガニックコットンは自然から生まれた3色が基本です。 今回、チューリップハットに使用した黒、ピンク、ブルーは自然界にあるものやキッチン回りで使用されている安全でやさしい染料、媒染剤を使用しています。昔から行われている草木染めは、手間ひまがかかり、コストも高くなりますがオーガニックコットンには最適。 染料として使われてきた植物は、薬用としても利用され、最近では癒しの効果もあると注目されています。 最近では、アレルギー反応を起こしにくい化学染料も開発され、その染料で染めたオーガニックコットン製品も販売されるようになってきました。 「なごみ工房」では、コストは高くても自然のものにこだわり、部分的に色を使っていきたいと考えています。 <藍> 青く染まります。 薬効:生葉の汁は毒虫の刺傷や腫れに。 解毒、止血、消炎、解熱など。 <あかね> 赤く染まります。 薬効:根を煎じて、浄血、止血、月経不順など。 <ロッグウッド> 黒く染まります。 薬効:特にありません。 |