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積み木の選び方 …2

タイトル2-「赤ちゃんつみき」は語らいおもちゃ
 0〜3歳のための、はじめての積み木として、e-babyがお薦めするのが、40年以上、赤ちゃんのための木の玩具を作り続けてきた寺内定夫先生の『赤ちゃんつみき』です。 寺内先生は、ママにこんな風に語りかけます。
『積み木は字の通りに積むおもちゃと思われていますが、実は親と子がおしゃべりしながら空想を楽しむ「語らいおもちゃ」です。積むのは、バランスをとりながら手の力をコントロールする難しい遊びです。むしろ、赤ちゃん時代は、つかんだり放したりする手の感覚をまず育てたいので、この『赤ちゃんつみき』は、親子の語らいを心地よく楽しめるように、独特の手触りを重視した「感覚おもちゃ」に仕上げています。子どもはいずれ一人遊びや仲間遊びができるようになりますが、親子の語らい遊びをたっぷり経験してきたかどうかで、その後の想像力や空想力が大きく違ってきます。お母さんが積み木を一つ床に置き「自動車がブーブーって」と押してみせれば、赤ちゃんも押して遊ぼうとするようになります。単純な形の積み木ですが親の語りかけのおかげで、電車、コップ、食べ物など自由なイメージを広げるようになります。』

「どうぞ」と「ちょうだい」

赤ちゃんつみきを「ちょうだい」している赤ちゃん-1赤ちゃんつみきを「ちょうだい」している赤ちゃん-2赤ちゃんつみきに頬ずりしている赤ちゃん

『積み木遊びのポイントは、つかんだ積み木を手の力を抜いて放すこと。幼い子が上手に積めないのは、積みたいところで手の力が抜けないからです。積み木は手の力を上手にコントロールすることを学ぶおもちゃと言えます。手の力を抜く楽しい練習は、お母さんが積み木を「どうぞ」と渡してあげることです。なんどもそれを繰り返し、こんどは手のひらを広げて「ちょうだい」と言ってあげます。「どうぞ」と「ちょうだい」の意味を理解した赤ちゃんが、いつの間にか手の力を抜いて、つかんだ積み木を渡してくれるようになります。それは嬉しい成長なので、家族みんなで拍手を送り喜び合いたいものです。』

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